肝斑治療はじめてみませんか?
当院では肝斑対策の内服薬を処方しています。
肝斑は20歳代後半から40歳代に出来る左右対称に広がる様な境界のハッキリしない特徴があるシミです。
原因ははっきりと分かっていませんが、妊娠や経口避妊薬の使用で出現することも多く、女性ホルモンの変動で出来る可能性があります。そのため更年期や閉経後に薄くなる傾向にあると言われています。
また、ある調査によると妊娠した65%に肝斑が認められたという報告もあります。
女性ホルモンなどの内側からの原因が考えられる肝斑ですが、すべてのシミの原因は紫外線が影響しています。
さらに最近ではマスクやメガネによる摩擦の慢性化で『マスク肝斑』『メガネ肝斑』という言葉も見かけるようになりました。
紫外線対策を万全にし、まずは約2ヶ月間。薬の力を利用して肝斑治療はじめてみませんか?
ご希望の方は受付までお問い合わせ下さい。